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2009年6月 3日 (水)

琉球歴史イラスト(9)

明朝常服、キリンの補子

Photo_2

(クリックで画像が拡大します)

補子(ほし)とは明朝の身分を識別するために常服に付けられたゼッケン。身分ごとに違う動物の模様を用いた。琉球国王は紅色の服に麒麟(きりん)が描かれた補子と決まっていた。これは明朝の諸侯と同ランクである。図の文様の服が琉球にも送られた。

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コメント

はじめまして。
いつも楽しく見させて頂いています。

今回のイラストは1回目のイラストの詳細ですね。
ゼッケンと言われるとマラソンや運動会みたいでちょっと笑ってしまいました。
以前、「鴉片戦争」という映画を見た時には服に刺繍していると思っていたのですが、
布を付けるタイプもあるのですね。
(清と明ではちょっと違うのでしょうか)
王の紅色の服はすごく派手ですね。
補子もきっとかなりカラフルだったのでは、と想像してしまいます(^^*)。

先日、御本を購入、拝読させて頂きました。
書店を何店か回っても見つからなかったので、
沖縄県立博物館のショップで見つけた時は僥倖でしたbleah

記事、楽しみにしています。
これからも寄らせてください。m(_ _)m

投稿: さと | 2009年6月 7日 (日) 00:19

>さとさん
いつもありがとうございます。

補子についてですが、ゼッケンと表現したのはわかりやすくするためで、実際には刺繍されたものだと思います。誤解させるような表現ですみません。

拙著の購入も感謝です。これからも出す予定ですので、新作が刊行されたらまたのぞいてみてくださいね。

投稿: とらひこ | 2009年6月11日 (木) 23:30

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