« 侵攻400周年シンポに参加して | トップページ | 儀間真常と袋中上人 »

2009年5月15日 (金)

早稲田で目からウロコ!講座

わたくし「とらひこ」が再び本土にて「目からウロコ」な講座を行います。今度は何と早稲田大学です!

2009年度 早稲田大学 オープン教育科目 総合講座「沖縄学」

古琉球と海域アジア」 
講師:上里隆史(琉球・沖縄研究所客員研究員)
日時:2009年5月22日(金)18:15~19:45
場所:早稲田大学 西早稲田(本部)キャンパス8号館/地下 B102大教室(南門入ってすぐ)

※申し込みはファックス(03-3202-2542)で!詳しくは【こちら】から

オープン教育科目  総合講座「沖縄学」

オムニバス形式の本講義は、早稲田大学内外の沖縄に携わる研究者を多数招いて行われました。その専門は政治学、経済学、歴史学、文学、言語学、文化人類学、宗教学、カルチュラル・スタディーズなど非常に多岐にわたります。また、2006年度には琉球新報、沖縄タイムス両東京支社長を、2007年度は詩人と映画監督を講師として招き、研究者以外の視点も学ぶことができる良い機会となっています。またオープン教育科目として設置され早稲田大学全学部の学生が受講できるため、個性あふれる学生が多く集まっています。登録数は前後期でのべ400人を越え、さらには院生や社会人も聴講に訪れました。多様な関心を持つ人々が沖縄という共通項で刺激を受けることができる授業であり、首都圏に「沖縄学」と題された講義が単位認定科目として設置された意義は大きいと思われます。(ホームページより)

今回は僕の専門である古琉球と、それをとりまくアジアの海域世界のお話です。これまでとはまったくちがった琉球史像を提示します。最新の古琉球史研究をダイレクトにあなたのもとへ!「琉球」とは何なのか?その根本にまで迫りたいと思います。どうぞご期待ください。

人気ブログランキングに投票
クリックよろしくお願いします

|

« 侵攻400周年シンポに参加して | トップページ | 儀間真常と袋中上人 »

コメント

 とらひこ先生講義お疲れ様でした。興味深く拝聴させていただきました。講義のあとにたくさんの学生さんが質問に押し寄せて人気のほどをうかがい知ることができました。
 お疲れのところ無理を言ってサインをいただきありがとうございます。また機会があればぜひ参加したいと存じます。

投稿: 震電 | 2009年5月22日 (金) 22:21

>震電さん
昨日はご参加くださり、どうもありがとうございました。

あの、 震電さんだったんですね(いただいた名刺をよくよく見て、後で気づきました・・・すみません)

これからも本土でちょくちょくお話する機会があると思います。その際にはぜひご参加ください。

投稿: とらひこ | 2009年5月23日 (土) 08:37

はじめまして。富田と申します。
20年ほど前になりますが、仕事の関係で沖縄県那覇市に2年ほど住んでおりました。
関東から出た事が無く初めての一人暮らしで不安もありましたが、地元の方はとても親切で、人間らしいリズムで物事が進んでいる印象を受けました。今でも思い出す場面の1つは、夜公設市場を抜けていると、どこからか蛇皮線の調べが聞こえ、なんとも切ない気持ちにさせられたことでした。
それ以来、「沖縄は第2の故郷」と思い定め、歴史好きもあって、グスクや書物探索にいそしんでおりました。
 実は上里先生のご高名を知らず、最近とある調べものがあってネット検索しているうちにヒットしました。拝読していると非常にユニークで意義深い研究をなさっているご様子ですね。今回の早稲田講座には間に合いませんでしたが、次回都内でなさる際には、是非お伺いできればと思っております。
頑張ってください。

投稿: 富田 | 2009年5月28日 (木) 15:11

とらひこ先生、素晴らしい講義で、感動に打ち震えました。

「沖縄の独自性を強調しすぎるのでもなく、日本や中国に琉球文化の起源を求めるでもなく、多民族・多宗教・多文化が共存・調和していた古琉球の実像と虚心に向かい合うべき」という御提言は、琉球史研究の今後の指針となるに留まらず、ボーダーレス時代における沖縄、ひいては日本を考える上でも大きなヒントになると思います。

投稿: 御座候 | 2009年5月30日 (土) 19:26

>富田さん
はじめまして。訪問ありがとうございます。

沖縄にしばらくおられたんですね。この20年で沖縄も激変したと思いますが、富田さんが感じた沖縄の人たちの生きるリズムとか独特の雰囲気は失われずに残さなければ、と思います。

講座へ参加できず残念でした。早稲田ではまた来年にもやると思いますし、関東圏での講座もやる予定です。ブログでも告知しますので、ぜひお越しください。今後ともよろしくお願いします。

>御座候さん
お褒めにあずかり光栄です。琉球・沖縄の「本質」について、日本か中国かなどという議論はそろそろ終わりにしたほうがいいのではないかと思います。

投稿: とらひこ | 2009年6月 2日 (火) 13:32

 上里先生のご著書について:どういうのがおすすめですか?

投稿: 與湾 健 | 2009年9月 1日 (火) 08:03

>與湾健さん
おすすめできるほどの著書は出してないので、何ともいいがたいところがありますが、いちおう簡単な歴史コラム『目からウロコの琉球・沖縄史』、イラストで解説したビジュアル読本『誰も見たことのない琉球』(ともにボーダーインク刊)があります。

もし興味がありましたら県内書店、もしくはこのブログの右欄に通信販売用のアマゾンへのリンクがありますので、そちらから購入していただきますと幸いです。

投稿: とらひこ | 2009年9月 1日 (火) 23:34

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 侵攻400周年シンポに参加して | トップページ | 儀間真常と袋中上人 »